カメラの速写ストラップ

キヤノン eos 6D MarkⅡ ピークデザイン 速写 ストラップ

私は普段から、旅行へ行く際は一眼レフカメラを持って行くことが多いです。
そういった場合は基本的にストラップからカメラを下げて、撮りたい時にすぐにシャッターを切れるようにしている事が多いです。

カメラ本体に付属しているストラップを使う場合、肩掛けorたすき掛けで、さらに本体の天地が逆の状態で掛けます。
そうすると、レンズが外側へ飛び出さず下向きになり、自身の体にくっつくような形になるので、何かにぶつけたりする可能性が減ります。

旅行の際は殆ど一日中、肩から下げている状態なので、撮影している時以外は出来る限りレンズは下向きで動いた方が、事故が少ないはずです。

ただしこの方法は、撮影する際に一度カメラを肩から降ろし、再度首から掛けるなど天地を正す必要があります。

この記事の見出し

  • 速写ストラップを使う
  • 速写ストラップを使ってデメリットだと感じた事
  • 速写ストラップのメリットを受けやすい場合と、そうでない場合
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