ドローン資格– tag –
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卒業後の機体購入もサポートします
昨月行われた第25期の卒業生様からは、最新機であるMavicAir2をご購入いただきました。 当校では卒業生様向けにドローンを行っており、ご希望があれば機体の初期設定(アクティベーション等)を当校にてスタッフと一緒に行うことも可能です。※その場合はお... -
第25期スクールが修了致しました
天候が心配でしたが、予定通りカリキュラムを行う事ができました。 第25期は6名の受講生様に参加していただきました。 静岡沼津ドローンスクールでは卒業後も練習会や写真講座、機体のご購入など、幅広くサポート致します。 -
当校卒業後に申請可能となる、JUIDAのドローン資格とは?
当校では、2泊3日でJUIDAの発行している2つの資格が申請可能になります。 現在ドローンに関連する民間資格の種類は数多くありますが、その中でも最もシェアが広いと言われているのがJUIDA( 日本UAS産業振興協議会 )の発行する資格だと言われています。当... -
目に見えない”電波”を知ろう。
電波を発射する機器はハザード(危険源)となり得る。 私達はドローンを操作するとき、目に見えない”電波”という波長を用いています。電波は電磁波の中のある決められた範囲の周波数をもつものの事で、”電場”と”磁場”からなる「波」です。この「波」に必要... -
飛行の際はGPSの受信基数に注意しよう。
GPSとはGlobal Positioning Systemの略称で、米国の運用する全地球航法衛星システム(GNSS)となります。同じようなシステムはロシアのGRONASSやEUのガリレオ等があげられます。日本ではGPSを補完する目的で、みちびきというシステムが2018年から現在4基体... -
【夜間・目視外飛行】講習を開始します。
今回の【夜間・目視外】のみの講習は野外飛行になります。 11/1より前にJUIDA操縦技能コースを受講された方が対象の、【夜間・目視外】講習がスタートです。 当講習を修了されることで、技能認証取得済みのスクールでJUIDA操縦技能コースを11月より前に受... -
気象のハザードと機体性能。
快晴の空であっても、常に気象状況には注意を向けましょう。 空を飛ぶドローンにとって、気象状況は非常に密接な要素です。雨・風・雷、等の気象状況は、場合によってはドローン運用のハザード(=危険源)になり得ます。気象に限らず、何がハザードになり... -
3月の無料説明会日程が決まりました
ご都合がつかない場合はご連絡をいただければ、可能な限り個別で説明をさせていただきます。 無料説明会、3月の日程が決まりました。スクール説明の他、ドローンを取り巻く法律や利活用についてのお話もさせていただきます。 また当校所持の機体を実際に見... -
第20期が修了しました
3日目の朝の実習後に撮影 1/17~19の第20期も無事に修了致しました。今回は天候不良により2日目の野外実習ができませんでしたので、予定を変更し3日目の朝に野外実習を行いました。 2日目は夜間飛行や目視外飛行の実習もあります。 2日目は非常に気温が低... -
第19期修了致しました。夜間・目視外飛行訓練も実施。
今回の記念写真は室内ですが、しっかりドローンを使いました(笑) 11/23に第19期が修了致しました。 今回は天候不順の影響により2日目の野外飛行が室内となってしまいましたが、変わりに3日目を利用して高高度飛行やインテリジェント機能、空撮演習等を野... -
Mavic2 Zoomを導入しました
2機導入しました。 先日新たな機材としてDJI製ドローン、Mavic2 Zoomを2機導入しました。こちらはMavicファミリーのうち24-48mmのズームレンズを搭載したモデルで、48mmという標準に近い画角で撮影を行うことができます。 ただし姉妹機のMavic2Proに比べる...