9月の「二等無人航空機操縦士(初学者)」講習は、昨日(9/15)に修了審査を行いました。
修了審査は八の字飛行など実際に飛行を行う他、飛行計画に関する問題や各種点検なども含まれます。

1日目の学科講習の内容は学科試験の範囲になるので、ただ講習を受けるだけでなく、しっかりと知識を自分のモノにする必要があります。
当校では国交省が指定する教則の他、ジドコンオリジナル教材を併用して学科を行います。
オリジナル教材は表や図、実例などを取り入れて、慣れない単語が多い初学者の方でも理解しやすいように作られています。
ジドコンというのは、当校が加盟する「全国自動車学校ドローンコンソーシアム」のことで、全国約30校の自動車学校を母体とするドローンスクールが加盟しています。
2日目以降、実地講習では実際にドローンを飛行させながら修了審査の課題を練習するなどします。
八の字飛行が難しそうな印象ですが、スクエア(大きく四角を描く飛行)も機体の位置が遠くなると、遠近感を掴むのになかなかコツが要ります。
徐々に機体の位置がコースからズレていって、気付いたら減点区画へ進入していた、ということも多いです。
最終日に行う修了審査は、100点満点からの減点方式で、最終的に70点以上(二等の場合)で合格です。
飛行前点検は、ミスをすると10点も減点されてしまうので、特にノーミスで行きたい所です。

学科試験も頑張ってください!

今回、2名の受講生様が修了審査に合格されました。
おめでとうございます!
すでに20時間ほど飛行経験のある方から、
「初学者コースと経験者コース、どちらで受けようか迷ったけど、初学者コースでしっかり練習してから審査にのぞめて良かった」
とお話を聞いたのが心に残っています。すでにドローンを使っている方からしても、修了審査の内容は結構レベルが高いです。
操縦の安全を担保するために、それだけの技能が操縦者に求められているということですね。
静岡沼津ドローンスクールでは、定期的に無料説明会を行っています。
資格を取りたいと思っている方はもちろん、まだ資格を取ろうかどうか悩んでいる方、ドローンの免許って何ができるの?という方も、お気軽にお申込みください。
ちなみに今回、講習中に食べた昼食は天丼と冷やし山菜蕎麦でした!
