写真・映像– category –
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教習コース撮影、全体版
画像はスクリーンショットです。 自動車学校のお祭りで使う案内図用に、GSProを用いて撮影を行いました。 撮影後はパノラマ合成を施し、簡易的にではありますが車両を見えないように加工しました。 今回は撮影設定上、高さのある被写体は角度がついて合成... -
撮影業務紹介
7月に撮影を行ったニューウェルサンピア沼津さまから許可をいただきましたので掲載です。 Phantom4Proを使用しプールやテニスコートを含めた施設の外観撮影を行いました。 -
OSMO POCKETを買いました
先日OSMO MOBILE3が発表されましたが、当校はPOCKETを購入致しました。外箱から小さいですね。 今後はこちらの機材を取り入れて、映像も作っていく予定です。 -
撮影のキホンについて
意味もなくISO感度は上げない。基本の1つですね。※画像はイメージです。 当校では写真講座を定期的に行っておりますが、毎回最初にお話するのが「露出の三要素」のお話です。 「シャッター速度」「絞り値」「ISO感度」の3つを露出の三要素と呼びますが、こ... -
ホワイトバランスの設定について。
フィルムの場合は、フィルムの種類ごとに色温度やISO感度が決まっている。 例えば、ろうそくの火に照らされた真っ白な紙を想像してみてください。本来は白い紙が、オレンジ色が被ったようにみえると思います。 撮影する状況によって、被写体を照らす光源に... -
Mavic2Zoomによるタイリング撮影
46枚の画像をオーバーラップ率40%で撮影。合成後の総画素数は3億画素ほど。 Mavic2Zoomを用いたタイリング撮影を試験的に行いました。飛行はGSPro、合成はLightroomで行いました。ズーム端の48mmで撮影することにより、Phantom4Proを使用した場合に比べ... -
第2回初心者向け写真講座を行いました。
簡易的ではありますが、実際にライティングを試して光が被写体に及ぼす変化等を体験しました。 本日は初心者向け写真講座を行いました。 当校の卒業生であれば無料で参加可能です。もちろん、卒業生でなくてもご参加を心よりお待ちしております。 計2時間... -
カメラのオート機能は絶対ではない。露出補正を使おう!
カメラ内蔵の反射式露出計は、反射率18%グレーを基準に明るさを決めている。 前回、撮影の際はヒストグラムを活用することにより適切な明るさで撮影を行うことができるという記事を書きました。 そこで今回は「実際に画をもう少し明るくしたり暗くしたり... -
空撮時はヒストグラムを確認しよう
難しそうかもしれませんが、そうでもありません。 ドローンで空撮を行う際、多くの方はプロポに装着したモニターで写る範囲や明るさを確認すると思います。しかし実際に撮影したデータをパソコンに移してみると、何か撮った時と感じが違う、といったことは... -
教習コースの桜を撮影
本当はもう少し色々なパターンで撮影を試したかったのですが、風が強かったので数カットで断念。 教習コースの桜が大分咲いてきたので、ドローンで撮影を行いました。この日は風が強く、途中で飛行を中止しました。 ドローンが飛べなくなったので、コンデ... -
SkyPixel空撮コンテスト2018
一眼レフカメラを用いた地面のタイリング画像。ドローンで撮影したオルソ画像と理屈は近い。 先日、空撮SNSのSkyPixelで行われた2018年度空撮コンテストの結果が発表されました。 ドローンによる空撮は高解像度画像や合成画像と同じ「視覚の拡張」を撮影者... -
ドローンのレンズメンテ用品
当校の教習で使用するPhantom4Proは空撮用の機体であり、1型センサー搭載のカメラが機体下部にあります。 カメラを空気中にさらして飛行をする限り、レンズが汚れるリスクは常に隣り合わせです。というよりも、ある程度使用したドローンのレンズは殆どの場... -
写真講座について
11月の産業用マルチローターオペレーター講習にて撮影。 ウェブサイトでも告知しておりますが、4/13に初心者向けの写真講座を行います。 この講座では、カメラ・写真初心者の方を対象に、今後写真を学んでいくうえで絶対に必要となる知識や、実際に撮影す... -
設営の合間に教材用の撮影
先日行われた第9期の座学教室を設営する際に、教材で使用する画像の撮影を行いました。 スタッフの好みで、前後のフォルムが対照的ではない、ある意味「航空機らしい」と感じるMavicを被写体としました。