DroneDeployを用いた撮影と処理

オルソ画像

本日の卒業生向け練習会では、スタッフも飛行を行い、DroneDeployを用いて練習場のデータをとりました。

3Dマッピング。高さのあるオブジェクトは飛行経路の外周付近にあると、データが足りずうまく行かない。

撮影、処理共にDroneDeployで行ったデータです。
自動航行以外の撮影はしていない状態です。
自動航行で撮影を行い、PCからアップロードを行う事でオルソ画像を得る事ができます。
また3Dマッピングや植物の生育状況、地表の高低差を見る事も可能です。

植生の生育状況
高低差情報

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